パチンコ・パチスロ機種別 RTP(出玉率)比較ランキング

パチスロのRTP(Return To Player・出玉率)は、機種選びの最重要指標の1つです。 パチ図鑑が保有する全9,649機種のスペックデータから、現代スマスロ・6.5号機の中で 設定6の機械割(=理論RTP)が110%以上の機種を抽出し、上位20機種をランキング化しました。 RTPの正しい読み方・現代規制での上限・機種選びへの活かし方も合わせて解説します。

📌 注意 — 本ランキングのRTPは「設定6投入時の長期平均値」です。実際の店舗で設定6が入っている保証はなく、現実の収支は設定状況に依存します(編集方針)。

1. RTP(機械割)上位ランキング TOP20

パチ図鑑データベースの中で、2022年以降に登場したスマスロ・6.5号機機種から、機械割6が110%以上のものを高い順に並べました。

#機種名メーカー機械割6(RTP)機械割1合算確率6人気機種
1 スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門決戦 タイヨーエレック 114.9% 97.5% 1/195.1
2 スマスロ 東京リベンジャーズ サミー 114.9% 97.8% 1/240.1
3 スマスロ ゴッドイーター リザレクション セブンリーグ 114.9% 97.9% 1/290.3
4 L D4DJ Pachi-Slot Mix 京楽産業. 114.9% 97.7% 1/191.3
5 Lパチスロ シン・エヴァンゲリオン ビスティ 114.9% 98.2% 1/212.5
6 スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 ミズホ 114.9% 97.6% 1/184.3
7 Lスーパービンゴネオ ベルコ 114.9% 97.3% 1/365.3
8 スマスロ真・北斗無双 サミー 114.9% 97.9% 1/320.5
9 L にゃんこ大戦争 超神速 京楽 114.9% 97.5% 1/303
10 スマスロキングパルサー セブンリーグ 114.9% 97.7% 1/106.4
11 パチスロ からくりサーカス SANKYO 114.9% 97.5% 1/447
12 Lパチスロ 機動戦士ガンダムユニコーン 覚醒DRIVE ビスティ 114.9% 97.7%
13 スマスロ鉄拳6 山佐 114.9% 97.9% 1/218.5
14 スマスロ 北斗の拳 転生の章2 サミー 114.9% 97.6% 1/273.1
15 Lパチスロ 炎炎ノ消防隊2 SANKYO 114.9% 97.7% 1/227
16 L アズールレーン THE ANIMATION 京楽 114.9% 97.9% 1/156.0
17 Lパチスロ 機動戦士ガンダムSEED ビスティ 114.9% 97.7%
18 Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2 SANKYO 114.9% 97.7%
19 スマスロ バイオハザード5 エンターライズ 114.9% 97.8% 1/236.2
20 スマスロ ゲゲゲの鬼太郎 覚醒 JFJ 114.9% 97.9% 1/349.8

2. RTP(機械割)とは何か

RTPは、投入金額のうち平均的に何%が払戻し(出玉)として返ってくるかを表す指標です。 パチスロでは「機械割」と呼ばれ、設定1〜6の設定値ごとに異なるRTPが設計されています。

RTP表現意味1万円投資時の長期平均回収
97%長期で3%マイナス9,700円
100%長期で±010,000円
105%長期で5%プラス10,500円
110%長期で10%プラス11,000円
114.9%規制上限近辺(6.5号機)11,490円

3. 6.5号機・スマスロのRTP上限

6.5号機規制では、設定6の機械割は規制上の上限が114.9%とされており、現代スマスロの主力機種はこのライン近辺に集中しています。 一方、設定1の機械割は多くの機種で97〜99%程度に設計されており、ホール側が低設定を中心に運用すると、プレイヤー側は確実に負け越す構造です。

4. RTPを機種選びに活かす3つの視点

4-1. 「設定6が入った時の伸び代」を見る

機械割6が114%超の機種は、設定6を打ち切ることができれば1日(8000G想定)で+1,000〜+1,500枚の期待差枚があります。 換金率20円/枚なら期待収支+20,000〜+30,000円。設定看板機種を狙う上で重要なシグナルです。

4-2. 「設定1の機械割」で投資ペースを推定

設定1の機械割が低い(97%以下)機種は、低設定挙動時の投資ペースが速くなります。 高設定狙いを外した場合のダメージが大きいため、低設定挙動と判断した時点で早めの撤退判断が必要です。

4-3. 「設定差の大きい項目」を確認

機械割の数字だけでなく、ボーナス確率・小役確率・モード移行率など、設定別に差が出やすい項目を確認することで、実戦の設定判別精度が上がります。 パチ図鑑各機種ページの設定別スペック表を参照してください。

5. パチンコのRTP(ボーダーライン)の見方

パチンコの場合、RTPは「ボーダーライン」という別の形で表現されます。 ボーダーラインとは「1000円投資で何回転回せれば収支トントンになるか」の理論値で、機種別・換金率別に算出されます。

パチンコでは「ボーダー+2回転」を打つ価値ありの目安とする打ち手が多く、回転数を計測する立ち回りが中心になります。

6. RTPランキング・機種別ページへの導線

上位機種の詳細スペック・モード移行・打ち方は、各機種ページで深掘り解説しています。

関連ガイド

よくある質問(FAQ)

RTP(出玉率)とは何ですか?

RTPは Return To Player の略で、「投入金額に対する平均払戻し率」を表す指標です。たとえばRTP100%なら長期平均で投入額と払戻し額が同じ、110%なら110%分が返ってくる(=10%の差枚プラス)という意味です。パチスロでは「機械割」と呼ばれ、設定1〜6の設定値ごとにRTPが異なります。

パチスロの機械割6が最大の機種はどのくらいですか?

6.5号機・スマスロでは設定6の機械割が114.9%(規制上限近辺)の機種が多数存在します。本ランキングTOP上位機種の多くがこの114.9%レベルです。ただし、これはあくまで「設定6投入時の長期平均RTP」であり、実際に設定6が入っているかどうかは別問題です。

RTPが高い=必ず勝てる、ということですか?

いいえ。RTPはあくまで「設定6時の長期平均値」です。ホールが設定6を投入しなければ、現実の機械割は機種ごとの設定1〜5のRTPになります。設定1のRTPは多くの機種で97〜99%(マイナス収支)です。「RTPが高い」=「設定6投入率が高ければ勝てる」というのが正しい理解です。

パチンコのRTPはどのように見ますか?

パチンコの場合、機械割は「ボーダーライン(理論上1回転あたり何個交換玉になるか)」で表現されることが多く、機種ごとに「等価ボーダー」「3.57円ボーダー」といった形で公開されます。パチ図鑑のパチンコ機種ページでも、ボーダー情報を一次データとして掲載しています。

パチ図鑑のRTPデータの出典は?

パチ図鑑のスペックデータは、P-WORLD・メーカー公式情報・一撃/なな徹/パチ7など複数の解析サイトを横断照合のうえ掲載しています。各機種ページの「出典」欄でソースを明示しています。憶測でデータを埋めることはありません。

出典・参考情報

公開: 2026-05-31 / 最終更新: 2026-05-31 / 著者: パチ図鑑編集部 / 監修: 編集方針